
5/29のカツベン映画祭に心を寄せてくださった皆様、ありがとうございました!
6月は、澤登翠先生の七色の声にのせて、スペイン音楽をたくさん集めましたので、是非、音楽もお楽しみくださいませ!
むらさきmusicラボに定期的に研究活動に通ってくださる「ピアノの先生」方が、
「この曲集に、確かスペインの曲がありますよ!」
など、オーケストラ作品や、オペラ、バレエとして知られていないような「フォークソング」としてピアノ曲集に収録されている楽曲も教えてくださり、それらをストックしつつ、時間と尺、状況にあわせてマッチしたものから映像にはめ込んでいっています。
1月の毎年恒例の「ニコニコ大会」(喜劇プログラム上映)を終えての門下の弁士さん方との打ち上げにて。
「まりさんは、次にどんな作品をやりたいの?」
と、澤登先生に聞いていただいて、
「わたしは、そろそろラブロマンスが弾きたいです!」
と、お伝えしたところ、
まもなく、こちらの作品のオファーが届きました〜〜〜!
私のお気に入りは、
「ロミオとジュリエット」の有名なバルコニーシーンのような、
主人公がヒロインに窓の下から愛を告げるシーン。
その直前に、
ギターの上手い友人に、
「ちょっと、つきあって」と顎で助太刀ギター演奏をお願いするのも、なんとも愛おしい。
私も異世界ファンタジーの世界に跳んだならば、
大切なともだちの愛の告白時には、
「シンセサイザーならまかせて!」
って、愛の伴奏をしてあげるのになぁ〜、って気持ちで、
ギター音色で音を彩らせていただく稽古を積んでおります。
音楽は、もう1本。
尾田直彪弁士の「国士無双」も弾かせていただきます。
何度も弾かせていただいている名作ですが、
今回は、新しい試みに挑戦させていただきます。
山崎バニラ弁士は、弾き語り上演です。
私にとっては、年に1度あるかないか?の無声映画の貴重な休日、昼公演です。
よろしくお願いいたします。
第815回無声映画鑑賞会
[活動写真バラエティⅦ]
6月28日(日曜)午後2時開演 (午後1時30分開場・終映予定4時35分)
★上映作品
『血と砂』Blood and Sand (15:30~)
1922年 米 パラマウント作品 (60分)>
監督/フレッド・ニブロ>
出演/ルドルフ・ヴァレンチノ、ライラ・リー、ニタ・ナルディ>
弁士/澤登 翠
『母』(14:45~)
昭和4(1929)年 松竹蒲田撮影所作品 (35分)
監督/野村芳亭 原作/鶴見祐輔
出演/川田芳子、小藤田正一、高峰秀子、奈良真養
弁士/山崎バニラ(ピアノ弾き語り)
『泳げや泳げ』(14:30~)
昭和14(1939)年 旭映画作品(11分)
原案/伴野文三郎
作画/大石 郁
弁士/山崎バニラ(大正琴弾き語り)
『国士無双』(14:00~)
昭和7(1931)年 片岡千恵蔵プロダクション作品(24分)
監督/伊丹万作
出演/片岡千恵蔵、高勢實乗、山田五十鈴
弁士/尾田直彪
演奏/坂本 真理 (シンセサイザイー)・・・『血と砂』『国士無双』
会場/
江東区 古石場文化センター
江東区古石場2-13-2 電話 03-5620-0224
(東京メトロ東西線「門前仲町駅」2番出口より徒歩10分)
料金/
一般2000円 学生1600円 前売、電話&E-mail予約1500円
子供(中学生以下)1000円 会員優待券1000円
電話&E-mail予約は公演前日の午後6時まで受け付けます。
(但し、規定枚数に達した場合はその時点で受付を終了致します。)
■予約・お問合せ
無声映画鑑賞会事務局
電話 03-3605-9981 (受付時間 平日の午前10時~午後6時)
FAX 03-3605-9982
E-mail: katsuben@matsudafilm.com
※E-mail予約の場合は、「○月○日無声映画鑑賞会前売予約」、枚数、代表者のお名前を明記して、メールをお送り下さい。
E-mailにて御予約いただいた方には[予約確認]のメールをお送りしています。
