10/2 無事にイベント終了いたしました。
そこまでの道のりとして、まずはPR活動のご報告。
会場の古石場文化センターのお膝元、江東区のコミュニティFM レインボータウンFM 「岡村洋一のシネマスクエア」No512生放送(1時間)にお邪魔して、カツベン実演(生演奏)でイベントPR で出演させていただきました。
各種YouTubeにもアーカイブされています。こちらでは、澤登翠先生による「生まれてはみたけれど」の実演、即興生演奏のリンクをご紹介したします。後半、6分ほどから実演は開始されます。





9/22(午前、午後)、10/2(午前、午後、夜)の5回にわけて、弁士、楽士、作品すべてが入れ替わりで協力出演させていただきました。
「カツベンのゆ」の「館長ぺん」さんが、美しく、躍動感があって、そして、ぜひお知らせしたい!と思うような「熊本県ゆかりの映画人」の展示や、熊本出身の著名人による本イベントへの応援文、法被をきて自分の出番以外は、スタッフをしている弁士たちの姿などをくまなくレポート撮影をしてくださりました。
一部ですが、こちらでも、ギャラリーとしてご紹介させてください。


















=個人的な感想=
私たち出演者は、自分の担当する作品に向き合うことで手一杯になりがちだけれども、場所、集客だけではなく、熊本ゆかりの文化人からの応援コメントを集めたり、文化祭のような壁展示、物販などの構成を決めたりと、裏方の方々のチャリティでの働きについては、本当に頭が下がる思いです。
私たちの出番は、平日の午前中というかなり集客が難しい時間帯ではありましたが、お天気も味方をしてくれて、お客様に恵まれました。収益は、熊本に送るチケットをご購入していただいた上に、ご来場の皆さんには、義援金のチャリティももしよろしければという形で設営していましたので、麻生八咫先生と相談して、「後説」で義援箱のご紹介をして、そのまま私も、義援箱の横に立たせていただきました。その流れをうまく話芸でつなげた麻生八咫先生、流石!と感服です。
楽士あるあるなのですが、弁士は入れ替わり登壇する番組でも、楽士はひとりで全作品を弾く。演奏時間のべ⚪︎時間!なんてマラソン的な使われ方をするので、楽士同志の交流は、このようなイベントならではのお楽しみです。
朝の電子ピアノ立ち上げ、音響チェックから、みんなで協力しあいつつ、和気藹々という雰囲気の中、チャリティのお役目を果たしていこうという意気込みも生まれてきました。
熊本および近隣の方々の1日も早い復興をお祈りいたしております。
イベント名: 令和8年熊本地震復興支援チャリティー公演「大活動写真大会」
2026年10月2日(金) 10時30分開演 東京都 江東区
上映作品 (上映順)
『明け行く空』 (60分)
昭和4(1929)年 松竹蒲田撮影所作品
監督/斎藤寅次郎
出演/川田芳子、高尾光子、河村黎吉
弁士/尾田直彪
演奏/鈴木真紀子、忍田結梨
『成金』(24分)
大正10(1921)年 東洋フィルム作品
監督/トーマス栗原
出演/中島岩五郎 木野五郎 ナダ・リントン
弁士/植杉賢寿
演奏/鈴木真紀子、忍田結梨
『豪勇ロイド』(縮刷版)(16分)
1922年 米 ハル・ローチ=パテ・エクスチェンジ作品
監督/フレッド・ニューメイヤー
出演/ハロルド・ロイド、ミルドレッド・ディヴィス
弁士/麻生八咫
演奏/坂本真理
『血煙荒神山』(15分)
昭和4(1929)年 日活京都太秦撮影所作品
監督/辻 吉郎
出演/大河内傅次郎、梅村蓉子、酒井米子
弁士/麻生八咫
演奏/坂本真理
| 会場/ | 江東区 古石場文化センター 江東区古石場2-13-2 電話 03-5620-0224 (東京メトロ東西線「門前仲町駅」2番出口より徒歩10分) |
料金/ | 2,000円 |
[問い合せ] マツダ映画社
03-3605-9981
9月10日より江東区文化コミュニティ財団
各チケット取扱所でも購入可能 https://www.kcf.or.jp/furuishiba
本公演の収益は、義援金として熊本県にお送りします。
