ラボのホームページとは別に、noteにもいくつかのカテゴリー別の投稿をしています。

プレイバルーンは、音楽、保育、リトミックの領域外からのアクセスが多く、YouTubeなどから、個別のご質問も頂戴することから、ウェブレッスンや有償での質疑応答との公平性を鑑みて、¥1000ほどの有償化で情報を提供しています。いくつかまとまったので、無料部分の転記と、有料部分のリンクをお伝えしたいと思います。プレイバルーンの技は、ほぼ私のオリジナルです。YouTubeを見て、真似をされる場合には構いません。質問やポイントをお伝えすることには、少額の金銭授受の記録を作ることで、「誰に伝授をしたのか?」を明確にしたいと思っています。

 

本記事は、スクールロール下最後部が有料記事(¥1000)になっています。最後部はYouTubeに投稿していない動画になります。長文内容は、ほぼ無料でご覧いただけます。

音楽系のプレイバルーンをやっています


こんにちは。
まり先生です。
音大でリトミックを学び、資格取得後、幼稚園園長も経験し、
今は音楽を主軸に「むらさきmusicラボ」を拠点に、
ピアノ、リトミックや楽器作りなどいろんな活動をしています。
こちらのnoteでは、無声映画の音楽制作や楽器作りについて他記事で記録しています。

今回は、初めてプレイバルーンについて書かせていただきます。

aboutプレイバルーン

価格帯と類似品

プレイバルーンは、円形のパラシュート生地のようなシャリシャリとした生地に、空気が逃げないようなしっかりとした縫製をしたもので、価格帯は、7m、30人用で8万円から10万円くらい。購入されているのは、幼稚園、保育園の運動会用が多いようです。
空気を風船のように溜め込むことができるメリットとともに、洗濯などで濡れると重く、天日干しが困難という面もあります。

ネットで検索すると、パラバルーンという名称もあり、価格も品質もまちまち。
おそらく商標の問題だと思いますが、2mで1,000円くらいのものから、運動会用だと10万円ほどと、大きさと布の品質でグレードがあるようです。

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私が出張で使用している6m,7mのプレイバルーンは、おおよそ10万円弱の値段のものです。

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ラボでは、2m、3m、6m、7m  と、大きさ、用途別に取り揃えて、これから事業として取り組みたい方や、私のようにリトミックとして音楽と融合させる体験のヒントにしたい方に体験していただいています。
安価なものと空気をホールドするものはネット画像だけだと分かりづらいので、実際に体験していただいてから、所属されている団体で購入計画を立てられることをお勧めしています。
また、ラボでは、単色プレイバルーン(黄色、青)によるそれぞれ海をテーマにするなど想像的なアクティビィティの方法もレッスンとしてお伝えしています。

生地の見分け方のコツ


ポリエステル生地をじっと目を凝らしてクローズアップすると、格子織のように複雑で、縫い目が本返し縫いのような複雑なものは、風船のように膨らむタイプです。

私のYouTubeチャンネルでも、いくつかの音楽と融合させたプレイバルーン遊びをリリースしています。
保育士さん、リトミックの先生方などがお手持ちのバルーンの活用法などでご相談にみえることがあるのですが、まずは、品質にバリエーションがあることともに、
「素材を見る目」についても、オーガンジー、チュール、スパークなどのコットン以外の生地と対比をしながら、コツも伝授させていただいています。

音楽プレイバルーンの特色

「音楽プレイバルーン」は、私の造語で、私のように音楽畑の人間が、「あそび」として提供するコンテンツをイメージしています。
一般的な体育的なアプローチでのプレイバルーンは、様々な名前のついた技が組体操のように展開していて、運動会などの発表の場にむけて、片手をあげる際には高さを揃えるなどの見栄えにも気をつけることで、保護者さまなど観覧される方に喜ばれるように毎日練習を重ねる園もあるでしょう。

一方、私の音楽プレイバルーンは、目的は、プレイバルーンを実施するその時を音楽やリズムの親和性を体験するそのひとときとしています。
何回か連続させて、予定として先々に運動会やリトミック参観を予定するときは、毎回、小さな目標達成で成功報酬的な感覚を共有し、本番的な保護者などゲストがを迎える場では、こどもたちが「失敗しないように演技を真っ当する」という動機づけではなく、「ショウアップ」みせてあげる、「おもてなしとしていつも活動を披露する」というスタンスにもっていきます。

かつて、一部の幼児教育の場で行きすぎた「組体操」指導が問題視されていたようです。
毎日の練習が苦痛で、登園をしぶるような訓練をプレイバルーンに持ち込まずに、笛や大声のかわりに音楽やリズムでコマンドを理解し、見せるにではなく、表現することを目指して、生バンドとともにプレイバルーンを練習なしで、その場で楽しむ方法を研究してきました。

位置付け 動機づけ


私は園長時代は、プレイバルーンは、他の行事終わりのご褒美だったり、畑の収穫を祝うような「ご褒美」的な位置付けに置いていました。もちろん、年間のリトミックのカリキュラムには、段階的にプレイバルーン実施に必要な社会的なスキル、言語理解、空間認識、リズムの理解などの基礎をリトミック中や、自由あそび内でのことばがけでも、染み渡るように刷り込み続けていました。
そんなこどもたちにとって、プレイバルーンは、「お楽しみ」であるので、そして、できれば指導する側の私の良きアシスタントでいたいと目を輝かせて、目を合わせてくれています。
先生と生徒という関係性のなかにも、全体に説明をするときのモデルや、物理的にちょっと持っていてというくらいのお手伝いでさえ、こどもたちは選ばれたいものです。

私は、園長と兼務でリトミックを毎週学年ごとに教える時間を担当する他、市から委託されていた「ベビー&未就園児リトミック」も月1回継続していました。

園生活では、前述のように「プレイバルーン」は、年間スケジュールの中、リトミックカリキュラムの中に組み込まれて自然に居場所があり、市委託の「ベビー&未就園児リトミック」でも、その場にあった内容で私の任意でプレイバルーンは実施していたのですが、だんだんと評判になり「プレイバルーン」目当てでご来場する方が増えてきて、そのような流れで「プレイバルーン」だけ抜き出して、または、外部でも「リトミック指導」をしてほしいというご依頼に応えるようになってきました。

SNSや、ネットに動画を出すとコメントにご質問を頂戴することもあります。簡単なことなら答えできるのですが、有料でオンライン相談、メール相談なども請け負っている立場上、無課金でのご質問に答える時間を割くことに不公平を感じられるクライアントさんもでてくることに不安を感じるようになり、noteの有料記事をコロナ禍以降、久しぶりに試してみることにしました。

YouTubeに投稿していない動画になります。オンラインレッスンを受講されている方との公平性を鑑みつつ、記事を購入された方のご質問には、一項目くらいの簡単なものになりますが、お答えできればと思っています。

何回かラリーが続くような場合や、ご自身動画リンクを添付してのアドバイスを含む高度なご質問に関しては、オンラインレッスン案件にさせていただきたいので、むらさきmusicラボにお問い合わせくださいませ。