あがた森魚50周年記念
二千十年代選曲集ライヴ 於 渋谷クラブ・クワトロ
 
あがた森魚(Vo.)、窪田晴男(G.)、ホッピー神山(Key.)、太田恵資(Vn.)、東谷健司(C.B.)、イトケン(Dr.)、川口義之(Sax)、南條レオ(Per.)、大森元気(Cho.)
 
タルホ・ピクニック美術部
 
タルホ・ピクニック 飛鳥山の仲間たち(上記写真) ありまさん(タンタンヘボロ)、さとみさん(アコーディオン)、みいちゃん(シェケレ)、彼方さん(シェケレ 私がつくった赤瓢箪)、あがたさん(主役)、わたし(大口あけてた!自作のシェケレを2個もちしています)、亮さん(班長)
 
ステージ下には、ギター班のお兄さん方が飛鳥山仕様のポータブルアンプをぶら下げて弾き歌っています。
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素晴らしいステージのアンコールに、あがたさんを応援する仲間として登場する演出で、月に1回、あがた森魚さんを囲んで公園を演奏しながら練り歩くメンバーが駆けつけました。
 
駆けつけた!と言っても、お昼すぎに会場入りして、ちゃんとゲネプロにも参加させていただきました。まだeプラスで配信チケットが購入可能とのことです。DVDが出たら購入したいな。
 
 

この写真は、その直前、

5月29日(日)東京 王子 飛鳥山公園にて

この日は、「エストニア」からのゲストたちが来ていて、そのうちのお一人が「ダンサー・振付家」だったので、即興で、みんなで葉っぱを演奏したり踊ったりというカルチャーな一幕もありました。

これは、少し遡って、4/21に渋谷 ユーロライブで行われたあがた森魚さんの芸能生活50周年記者会見の中での「赤色エレジー」のパフォーマンス風景。(写真はお借りしたものです)

時事通信エンタメYouTubeにて全編が視聴できます。

 

あがた森魚さんは、映画監督でもあるので、いつも映像記録班も帯同しています。

飛鳥山近くの橋の下の水遊び場でシェケレの音だしをしていると、こどもたちが寄ってくるので、私がつくったシェケレを少し貸してあげて演奏のアンサンブル体験をさせてあげていると、あがたさんはそんな瞬間を絶対に見逃さずにすぐに映像の指示、カメラワークを指示されています。定期的に、いろんな場所でその記録映像は公開されているので、とても楽しみにしています。