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リトミックって?

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リトミック創設者 エミール・ジャック=ダルクローズ

リトミック創設者 エミール・ジャック=ダルクローズ

リトミックについて
スイスの作曲家エミール・ジャック・ダルクローズ によって始められた音楽教育法。自然の中のリズム を発見し、身体で表現する楽しさを音楽を通して学 びます。musicラボの母体となった「むらさき幼稚 園」では、創業から50年間、保育の特色としてリト ミックを掲げていました。
まり先生とリトミックの出会いは、むらさき幼稚園の入園(4歳)からですが、祖母、父母が国立音大出身のために、リトミックを家族が音大で履修をした環境があったということが大きかったと思います。特に、祖母は、「窓際のトットちゃん」の小林宗作先生に直接、リトミックの講義を受けたそうで、その思い出話しを沢山聞かせてくれました。父母は、ともに、板野平先生に習ったそうです。むらさき幼稚園では、小林宗作先生の直弟子の白井民枝先生に指導していただき、それは、音大に入学した報告とともに、音大時代は、リトミックの現場の見学や心構えなどを伝授していただきました。
音大卒業のタイミングで、たまたま「むらさき」でのリトミックのポストに就け、通信教育で幼稚園園長資格等を取得するまでの間は、助手、講師などのいろんな形態で働き、その間は、「こどもの城」でも働き、サンバや世界の音楽や、かけがいのない仲間と出会いました。
その後、「リトミック教諭」「園長」と常勤しながら、園生活の中でのリトミックにこだわって、こどもたちの育ちを見守ってきました。
「リトミック教室をやるよ。小学生も来てね」というと、「小学生がリトミックやるの?」と、よく言われます。「身体でリズムを表現」するというのは、小学生からいきなり始めるのは、抵抗がある人がいるかもしれませんが、いろんな入り口があると思います。まずは、「音楽や楽器、モノを作ろうとする」環境のラボを居心地が良い自分の場所と感じていただくことだと思っています。リトミックをしている時間以外は、ラボにあるもので、自由に遊んで欲しいと思います。その遊びを見守る中で、一緒にリトミックをしていこうという気持ちが生まれると思います。
音楽を始め、習い事をするということは、自分を伸ばすために、いろんなポイントに注目し、クリニックして、よりよくしていこうという努力をすることだと思います。この経験が、何より、社会では役に立つことでしょう。最近では、習い事でも、「お客様」扱いのテーマパーク化が進んでいるようですが、楽しい思いを共有するには、まず、同じ仲間になるという意識を持つことが大切と思っています。おもちゃの片付けや、人に「貸して」といえる、嫌なことを「やめて」と言える。そんな見守りがあってこそ、のびのびとした表現に結びつくと思い、通常のリトミック教室でない、会員制の「お城」のような場所を目指そうと思っています。
リトミック世界大会で、スイス=ジュネーヴのダルクローズ音楽学校でのセミナーに参加した経験があります。小学校の正規科目にリトミックがあるお国柄なので、思春期、学生、主婦、シニアなど、いろんなクラスが展開していました。
特に力を入れたいのは、土曜日のスーパークラス。親子、家族で、リトミックを基礎とした、打楽器をたくさん使った表現活動を、皆さんと一緒に創り上げていきたいと思っています。そこに、つながるように幼児から、育成し、小学生にもなれば、自然とサッカーで遊ぶように、楽器で遊べる子が
育つでしょう。「遊び弾き」ができる子、楽譜がなくても弾ける子を育てたいのです。会員は、ピアノが必修です。ピアノを買う必要はありません。ラボで弾くだけですが、小さい積み重ねをしていき、セッションができるくらいに育てていきたいと思っています。
私には、リトミックには、演奏する力は絶対必要だと思います。ピアノと、打楽器で、自分を表現できるように、教えたいと思っています。

リトミックは、「時間と空間」の芸術です。
時間と空間のコントロール術を身につけ、人とアンサンブルする協調性を身につけることできるリトミックには、正解がありません。リトミックが上手い人とは、体から音楽が感じとれる人。音楽を聴いて、筋肉が喜ぶ人のことだと思います。
仲間を募集中です。
ぜひ、一度、見学に来てください。見学は、無料です。

 

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リトミックワークショップ出前します!未就園児親子、未就学児、小学生、社会人研修など、いろんな形でのリトミックワークショップを展開しています。プレイバルーンという大きなパラシュート生地の円形の布を使ってのリトミックが好評です。

屋外イベント、お祭りなどにも対応できます。ミュージシャン同行の「楽団ぺとら」バージョン、楽器作りワークショップなどのコンテンツもあります。

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