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オンライエデュケーション写真館

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2020年 4/8~6/11までは、週に2回。それ以降は、随時継続をしているオンラインzoomレッスンの様子を写真で記念に残しておこうと思います。

私のお気に入りの写真。

なんかもう、ラボでリトミックよりも楽しそうな感じです。(笑)

 

「お誕生お茶会」時には、毎回、室内装飾用の「花紙」を教材としてお渡ししていたので、おうちのテラスをこんな風にデコレーションしていた子もいました。

アウトドア系で受講のご家庭は、他にもいて、テントを設営したり、ご自宅のキーボードをラインで繋いだりしているご家庭もあったそうです。

IT環境は様々ですが、大画面TVに繋いで、ママも立って一緒に体操などをしてくれるご家庭があると、こちらも嬉しいですね〜。

 

おうちでのリトミックには、ペットもそれぞれ参加してくれていました。

この他、みんなの人気のペットには、「うずら」「文鳥」など。

一度だけ、5/5の祝日でパパたちがいっぱい参加してくれた日も感慨深かったなぁ〜。

オンライン教育の良きところは、授業内容が、おうちの方にも透明性を持つことで、協力したい!という気持ちが高まることだそうです。

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オンラインzoomレッスンでの子供たちの一番のお楽しみは「お誕生お茶会」でしたね!緊急事態宣言は終了しましたが、しばらくは全員出席、ましてや飲食を伴うイベントはできないので、「お誕生会」に関しては当面の間はオンラインで継続と思っています。

送っていただいた誕生会のお写真。

まり先生が手品をしているところ。

みんなで一斉に、「おやつ」を食べる時間。

「おやつ」をわかりやすくするためのアイコンも用意しました。

オンラインの授業では、様々な宿題をだしました。

そして、素敵な作品の一部をご紹介します。

「釣り」をテーマにした週。

それぞれ素敵な海の生き物や、釣竿に凝る子もいました。

普段、ラボでの時間内では、なかなか男子の創作は時間内で完成をみる成功率が高くないので、

オンラインで、自宅でゆっくり製作にとりくめるのはとても良い機会をもらったと思いました。

この経験をもとに、

たとえラボで時間内におさまらなくても、作りたい気持ちを大切に持ち越すことができたらと思っています。

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これは、zoom配信、中間期くらいの渡しの配信スタイル。テレビの大画面でこどもたちの様子をみて、ピアノではなく、キーボードでLINEでつないでいました。YouTuberライトセットも購入したのですが、それを使うよりも、窓に近いところに移動して、顔うつりをよくしてみました。

これまでの教材などを写真で振り返りたいと思います。

 1)最初の紙教材 「お買い物ごっこ」「お仕度ごっこ」 初回なので、私がひとつひとつ段ボールをあてて厚みを出して、切り取り作業もしました。まだオンライン事業の作業量もみえておらず、ひとりでなんでもやろうとしてしまったので、その後、ママたちが家庭でできることや、得意な分野で助けてくれるようになりました。

2)初期のころ、たくさんやった「ビンゴ」 いきなり画面になってしまった「まり先生」になれてもらうためには、こんな簡単なやりとりのものからはじめました。

3)お仕度ごっこの課題で描いてもらった「おでかけバック」の一例。

これに、私がiPadで彩色したものをカードにしてまたお渡ししました。

こうして、自分の作品をその都度作っていくことで、「Googleクラスルーム」にも少しずつ慣れてきてくれた様子です。今では、作品に、他のママやこどもたちからの称賛のコメントもついたり、時には、「動画」の投稿もある「むらさきmusicラボ」の進化を褒め称えたい!

4)ラボの図書も、教材をお渡しする時に、図書の貸し出しもしていました。リクエストをお聞きしたり、その子が好きそうなものを持参したり。中でも、このフェリシモ復刻版の「カロリーヌ」シリーズは、パパもこっそり読み進めたり、ご自宅でのごっこ遊びに「カロリーヌ」役を命じられるという武勇伝もお聞きしました。絵本も、緊急事態の気持ちの緩和の薬になるのだなぁ〜と、つくづく思っています。

5)初期のラボでのzoom配信風景。自宅からiMacを移して、大画面に向かって、大声でリトミックを教えて、大音量のスピーカーでダンスや体操をしていました。(笑)後半、視聴者パパから教えていただき、ヘッドセットマイク付きのヘッドフォンを使用して、iTuneから音楽も流せるようになりました。

私から見えるzoom配信用の要塞。手を伸ばせばすべての必要なものがとれます。とりにいくということで、こどもの集中が途切れるので、「お料理番組」に出演しているイメージでした。

6) GW明けに、「緊急事態宣言」が延長された時用に、時間をかけてひとりずつに「くるくるレイン棒」をつくりました。登園、登校できなくなったショックを、このキラキラくるくるの光のパワーで軽減しようと思ったのです。でも、こどもたちは、そんなにショックじゃなかったような。「やっぱりね」くらいでした。でも、このころは、zoomの受け方も、いろんな工夫をする家庭が増えて、テレビにつないで大画面だったり、庭にテントを張ってその中でとか、テラスのアウトドアでとか。そんななかで、外の光にあたったレインボーもみられて、とても綺麗でした。

 

7)ピアノのレッスンは、YouTubeに練習用の動画もあげたので、

できる範囲で家庭ごとにチャレンジしていただけたらと、ご家庭でもレッスンできる用のシールをお配りしました。仕分けは、ママが手伝ってくれました。ありがたかった。

8)緊急事態宣言期間ですから、私にも緊急事態がおこる可能性も考えました。

私がダウンして、入院となっても「毎日のやること」が消えないように、「もしもセット」も各ご家庭にお届けして、説明書も付け加えました。緊急事態宣言が解除され、登校、登園できれば私が入院しても構わないのですが、どこにも外出できない状態で、オンライン教育が止まってしまうのは、かなり深刻なことなので、こうした保険もかけておきました。

「第二波」がきた時に、もし、「まり先生がダウン」した時には、ラボのママたちなら、きっとこれまでの経験を活かして、「教育を止めない」「教育が止まらないようにすること」について、個々に考えらえることと思います。

9)「こどもの日」5/5の当日も、zoomで迎えました。祝日なのに、出かけられない「こどもの日」にラボのみんなとzoomで過ごしたことは、一生の思い出になるのではないでしょうか?

年齢ごとにできることが違うので、不織布の鯉のぼりキットも、いろんな種類のものを製作しました。

10)薬学部の大学生の息子「つよぽん」も実験コーナーを担当しました。

11)毎月のお誕生会には、それぞれのご家庭でおやつを用意し、「お茶会」に。

こどももママもおしゃれをして参加してくれていました。壁に装飾をしていただくために、花紙も教材として配布しました。

12)オープンエアでのささやかな楽しみもありました。庭のさくらんぼを収穫にきてもらった一コマ。

13)学習として、「お店やさんごっこ」と連動させた「お札」づくり。お札を観察すること、ゼロと◯の書き方の違いなど、幼稚園での教育にそって、確認をしました。

14)楽器の教材としては、写真のカセットケースで中身を入れ替えることのできる「マラカス 」や、本物の「トライアングル」も配布しました。緊急事態宣言期間中ならではの、予算を組まない教材内容です。同じ経験をすることで、生まれる絆はお金では買えません。思い出に残ってくれたら嬉しいです。

15)現在進行中の「お店やさんごっこ」のサンプル。各ご家庭で取り組まれたお店は、実に素晴らしいので、また後日ご報告します。

16)オンラインエデュケーションとしては、最後の教材となる「音のなる紙」と「ウォッシュボード」の基盤となる「屋根材」

 

さて、ここから徐々に、「オンライン」から「オフライン」へのグラデーションを調整していきます。

大人数のリトミックはまだ無理なので、

これからラボは、zoomへの各家庭ごとなどのゲスト参加、

ミニイベントなどから、2,3家族でのリトミック、そして、大人数でのリトミックは、しばらくはzoomも手法と思って、継続していくつもりです。

再感染の可能性、危険性は、学校、園が解放された今後の方が高まることでしょう。

こどもたちは、息をあげないで行動することはコントロールできないとして、手法を考えていこうと思っています。

 

また、ここでひとつポイント。

「かつてないことがおきたときは、かつてないことをしてあげるのが指導者」

という言葉をネットで知りました。

 

オンライン授業を実現するために、大学の先生方など、様々な教育者の皆さんが世界中で知恵を絞っていらっしゃいます。

教える側も、経験したことがないことなので、失敗もあり、その都度、良い方向へバージョンアップしていっています。

教育を受ける側も、小さな失敗は寛容に受け止め、「先生もがんばっている」と協力を惜しまない姿勢が多く見受けられます。これまでの教育をお金で買うサービスと思う時代から、大きく舵がきられたように感じています。

また、そういった先生に出会えるかどうか?

それも、お金では買えないことなのだと思いました。

オンラインへの対応で、地域による格差として一方ではタブレットが貸与される場合もあれば、大量プリントのみのところもある。

私立への期待ということで言えば、お金で解決もできるかもしれませんが「むらさきmusicラボ」の例で言えば、滅多に新規募集もしないので、残席がでなければどんなに熱心な希望者でも受け入れはできません。zoomへの聴講も、保育園の先生方などを受け入れさせていただき、それはその後に、「保育園むけの限定YouTube」という形で、新規のコンテンツとなりました。

全てに共通しているのは、自ら進んでいることと運とタイミングもあると思っています。こうなると、自己責任だけではもうないですよね。

いろんな巡り合わせで、ラボもなんとかこの大変な時期に協力しあうことで、次のフェーズに立ち向かうことができます。この経験が、新たな挑戦への糧となりますように!

お気軽にお問い合わせください murasakimusiclabo@gmail.com

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