image

今日の午前中は、未就園児さんの親子レッスン。

会員さんには、もれなく「ピアノ」の個人レッスンをしています。会員さんとビジターさんの違いは、料金もありますが、会員さんには、ピアノのレッスンと、自由に遊べる時間があるという点が違う点です。自由に遊べる時間は、ピアノの待ち時間を使ってということです。おもちゃも、私の目に適ったものなので、マニアックな深海生物のフィギアなどもあるのですが、好評です。このフリータイムは、将来的には、児童館の工作コーナーのように、自由に素材を使ってもらえるように、引き出しチェストの中には、いろんな遊び道具や、紙などの素材があります。

ここでのレッスンは、ピアノは、ご自宅で購入されなくても、良い感じのライトな感じです。会員さんは、月に何度でも来てくださることができるので、ラボでピアノは練習すれば良いと思っています。宿題も出しません。教材は、手作り。こんなレッスンをずっとやってみたかったのです。

お手本は、私の祖母のやっていた「これは、お絵かきのレッスン?」のような楽しいピアノレッスン。実家もピアノ教室だったのですが、母のレッスンは、教育科出身なので、結構ガッチリ、しっかりという感じ。父は、高校の先生をしながら、母が手に負えなくなった高校生くらいの男子のピアノを見ていましたが、それは、結構、遊びがあったようです。祖母は、大塚で一人暮らしをしながら、ピアノを教えていて、私は、週に1回は泊まりに行っていたので、そのピアノのおけいこは、防音のレッスン室の母のピアノのレッスンよりも、間近で見て、一緒に習っている感じでした。

ピアノのレッスンというと、バイエルでは、最初から五線紙が登場しますが、祖母のレッスンでは、大正琴のように、数字に置き換えた指の動きの遊びをしていたように記憶しています。

そんなイメージで、「ピアノの最初の最初」は、シールを使いながら、お絵描きをするように、ひとつひとつ成果を確かめていきたいと思っています。

大人は、「上手にできた」は、聴いてわかるかもしれませんが、子供は、自分が何回弾いたか、上手にできたのか、実は、周りの大人の反応を見たりするものだと思っています。そんなところを、研究していきつつ、レッスンを嫌いにならないように、やってみたいと思っています。

image

今月の「おゆうぎ」は、「ツッピントビウオ」。

絵の具で遊びながら、7月の終わりまでに、この世界観を表現できるようにするのが目標です。

今週は、絵の具の感触を楽しみます。

これは、親子クラス、ジュニアクラス、土曜クラスも共通です。

8月は、今のところ、コスプレをテーマと思っています。

 

image

これは、ジュニアクラス。

カラーボードを使った活動です。

今日、来てくれた子たちの何人かは、今週もう1回来てくれるそうです。

リトミックも、ピアノも、回数を重ね、前の記憶が消えないうちが、効果があります。

こどもたちは、あっという間に大きくなるので、

感じる心が育つチャンスをぜひ、見つけてくださいね。