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お待たせいたしました!

2/11(祝)のラボの初めての発表会の情報を公開いたします!

 

 

1部は、ラボのこどもたち&仲間たちの発表です。image

 

一番、小さい子は2歳児です。リトミックで、元気に身体を動かしている様子、音楽に親しんでいる様子を発表したいと思います。リトミックのクラスの会員(レギュラー)の子たちは、必須のピアノの個人演奏の発表もあります。

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小学生のピアノ、作曲、リズムクリエイションも、それぞれ一人ずつの発表があり、作曲とリズムクリエイションの作品は、楽団「ぺとら」のミュージシャンが賛助共演してくださいます。ラボならではの、ブラジルの様々な、珍しいい楽器も登場します。学校の音楽教科では出会えない面白楽器を楽しんで演奏している姿をご覧ください。もちろん、作品もこどもらしい頭の柔らかい作品となっています。

 

リトミックの先生を目指す大人の方の発表もあります。ピアノでこどもたちを動かし、導くリトミックピアノのレッスンを月に2回のペースで日曜日に行っている現役保育士のお姉さんです。ラボの小学生たちが、生徒役になって応援いたします。

第二部は、20時スタートです。

入退場自由(演奏中を除く)なので、こちらから観覧されてもOKです。

まり先生が主宰する楽団「ぺとら」は、思えば創設10週年となりました。

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それまで、むらさき幼稚園の園長業務と、二人の子育てでいっぱいいっぱいだったし、そもそも若かり頃、「こどもの城」や、某キャラクター企業のイベントで歌ったり、踊ったり、演奏をしていたことなど、まるでなかったように暮らしていて、気づけば、我が子たち2人とも、私がかつて人前に出る側の人間だったことなど、想像もつかない感じとなっていました。そんな折、2007年にバグパイプの近藤治夫さんの主宰される中世の放浪楽師ジョングルール・ボン・ミュジシャンが、首都大学東京の学園祭にて、街を巻き込んで練り歩き演奏をされることがあり、学生時代に、ダンシングマスター(ヨーロッパの昔の踊りをベースに巷のみんなを踊りの輪に巻き込む)の経験があったので、なんとなく、できそう!と思ってやらせていただいたところ、幼稚園園長として、日々、こどもたちや、保護者の皆さんかたに鍛えていただいたおかげで、20代の頃よりも、格段にコミュニケーション能力がUPしていることに気づいたのです。その時に共演していた盟友つぅーじー(中世の移動ド NEMO 古楽バリトン歌手)が、フォローをしてくれて、楽団「ぺとら」が誕生しました。バグパイプの近藤さんは、唯一当時からのオリジナルメンバーです。

園長先生業務と、その後にぺとらのメンバーとなるパンデイロ奏者小澤敏也(故人)のWEB運営などのサポート業務も請負うようになって、こどもたちも数年おきに受験があるので、ぺとらの活動は、ホームの「こどもの城」(現在は閉館)のほか、年に1度か2度、学校公演(クローズ)か、自主公演(小澤敏也ナイト)で公演するのみだったので、「ぺとら」のステージ公演は、レアキャラです。

幼稚園が閉園し、ラボ業務と並行してのミュージシャン活動をアピールしている現在では、もっと演奏の場を広げてみたいと思っています。

ヨーロッパの古楽器、オリエンタル、アラブ、インドのパーカッションと、世界のタンバリンの仲間の楽器。

ジャワガムランと、ミニマムミュージック(現代音楽)の要素を持ったピアノ。

リトミックの動的造形と、踊りの歴史をリスペクトした音楽に忠実なパフォーマンス、幼児の気持ちを汲んだことばがけ、故小澤から受け継いだブラジルとアフリカの造形派の楽器たち。ブラジルのタンバリン、パンデイロ。

これらをミックスした国境と時代を超えた音楽は、ほとんどがメンバーのオリジナル作品です。

youtubeで映像を見た方も、ぜひ、この機会に、生で「ぺとら」を見てください。

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そして、今回は、特別に、まり先生が幼稚園退職後に、正式に会員として活動をさせていただいている「喜劇映画研究会」のコーナーもあります。

代表の新野敏也さんに、

「むかし、映画は、白黒で、音のない時代があったんだよ。」

ということから、わかりやすく説明をしていただくつもりです。

そんな時代の映画には、生ピアノやバイオリンの楽士がいて、映画の臨場感を高める伴奏をしたり、日本においては、特別に「活弁士」という職業もあり、現在でも、私のお聞きしたところだと、5名の方が活躍をされているそうです。

音のない映画に添える音楽は、映像の邪魔にならないように、「伴奏」という意気込みのものもあれば、最近のyoutubeでは、全く新しい打ち込みの音楽を自作して、公開しているアマチュアや、インディーズのミュージシャンもいるようです。

私は、今までの人生のほとんどを、リトミックとともに生きてきて、

「音楽と動きの一致」ということを、いろんな角度から、テーマとしてきました。

ブラジル音楽のショーロで「バンダ・ショーロ・エレトリコ」で、パフォーマーをしているのも、音楽の視覚化をモットーとして、定期的に継続した活動をしているし、幼稚園時代も、現在も、子供たちに、「おゆうぎ」を教えていますが、これも、音楽を身体で感じること、筋肉が音楽に反応する身体を育むためにやっていることです。

そんな私に、喜劇映画研究会の新野代表は、「パフォーミング・ジェネレーター」という肩書きを付けてくれました。音楽に合わせて、ピアノだけではなく、打楽器や打ち込みも使用し、語り、歌もして、映画と一体となろうとしているからです。

今回の演目は、かつて、故小澤敏也が、野生の野獣の「絶対テンポ感」によって、BPM135と、BPM125を部分的に変更するテンポリードをして、映像とバッチリシンクロナイズさせた作品を、小澤の親友でもあった福澤達郎と私で、新しい曲を編入するなどのアレンジを変えて、ブラジルのリズムで再演いたします。1分30秒という短い時間です。これはyoutube公開はしない予定ですので、ぜひ、生でご覧ください。たっちゃんこと福澤達郎とは、つるさん(小澤敏也)と同時期、1990年に、「こどもの城」で出会った時から、すでに27年の月日が経っています。もう息がぴったしという領域を超えて、一緒に演奏をしていると同期している感覚は、当日のお楽しみ。

さて、むらさき幼稚園のお友達たちは、すでにまり先生をよく知っている方々に向けましては、

「まり先生は、この発表会の前日の2/10をもちまして、50歳になりました〜!」

と、ご報告をしたいと思っています。

幼稚園園長時代も、毎年誕生日には、様々な思いや趣向を凝らして、子供たちに発表してきました。と、いうのも、こどもと縁のない生活の方には、ピンとこないかもしれませんが、こどもたちは、自分の周りの大人のみをサンプルとして学習していくしかないので、

「この人のこんな感じは、何歳くらいなんだろ?」

というのは、とてもとても貴重なデータになります。

年長くらいになっても、

「先生、何歳だと思う?」

と尋ねると、先生たちを並べて、背の順で答えりするものです。

恐竜じゃないんだから!とか、ママがいつまでも20代なわけないでしょ!とか、ツッコミどころ満載なのですが、私は、幼稚園のホールでの毎年のお誕生会でも、自分の年齢を包み隠さず、元気よく発表しつつ、40代になる時には、ホールの壁面に40歳の門まで自作したりして、自分の歴史を自分で確かめたりしていました。

なので、こどもたちに伝えたい。

「むかし、そういえば、まり先生が50歳になったって言ってコンサートやってたなぁ〜」

と、いつかみんなが歳をとった時に、思い出して欲しいのです。

半世紀を生きることができました。

28年勤務した「むらさき幼稚園」時代が終わり、まり先生は、「むらさきmusicラボ」で、第2章に入り、ネクストジェネレーション、弟子を育てるという目的のもとに、日々、がんばっているところです。

2/11は、50歳になって、第二日めの日です。

ぜひ、「おめでとう!」と、いいに来てください。

私を知らない人も、ぜひ、お気軽に遊びに来てください。

 

同じ年で、尊敬するオリエンタルパーカッショニストの立岩潤三さんも、年末に50歳を迎えられました。

立岩さんには、記念に「パーカッションソロ」のコーナーをお願いいたしました。

立岩さんのことも、お祝いに来てください。

 

コンサートでは、まり先生が「楽器作りワークショップ」で素材提供をしてくださっている岐阜の「エスペランサ」工房のご協力を得て、カシシという楽器の魅力を知っていただく目的も込めて、立岩潤三による「ファシリテーター」の観客参加方のパーカッションセッションコーナーも設けます。

ご来場の方は、なるべくご自分の小さいパーカッション(打楽器)をご持参ください。

小さいこどももいるので、演奏中の妨げにならないように、参加コーナー以外は、鞄など、音のしないように、こどもの目に触れないように、ご協力をお願いいたします。

若干ですが、エスペランサのカシシなどのレンタル楽器も用意します。(販売品なので、返却のご確認をお願いいたします)

ラボのこどもたちは、入会時の得点プレゼントの大きなカシシと、今回の参加賞のメダルカシシ(夏休み自由研究ワークショップコンテンツ)で、マイカシシで参加をします。

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ホールの規定で、当日は、カシシの販売はできないのですが、後日、ラボでは、いつでも販売対応、もしくは、手作りワークショップを承っております。メールリンクより、ご相談ください。

 

2/11(祝)JR 中央線 西国分寺駅(新宿より国分寺まで特快、快速に乗り換え1駅 24分)

駅の改札を左に曲がると、徒歩1分。すぐにホールが見えます。

予約不要。どなたでも、ご来場いただけます。

音楽の楽しみ方が変わるコンサートです。

 

<<ラボの発表会は、今後も、人数に応じて、どこかで開催すると思いますが、来年も開催するかは未定です。ぺとらの参加は、今回のみの予定ですので、今年限り、次はもうないかと思いますので、お時間ありましたら、予定に入れてくださいませ。)